夏の侵入者

こんにちは、デザイン部の永田です。

前回記事を書かせて頂いた時は、春に見つけた生き物について書きましたが、今回は夏の間に出会った生き物について書こうかと思います。

春の時には蝶について描きましたが、今回は… 蛾です!

蛾という虫は、一般的にはあまり好かれていないかもしれませんね。でも、私は結構この虫が好きなんです。地味なイメージが強い虫ですが、蛾のなかにも、じつは蝶に負けず劣らず派手で奇抜なものもいるようで…

たとえば、お盆休みの少し前に出会ったこの蛾↓

一見すると蝶にも見えそうな見た目ですね。調べた所、名前は「カノコガ」というそうです。翅の模様が鹿の模様を思わせることからきているらしく…。「鹿の子」というのは、なんだか可愛い感じのする名前ですね。

こんなに目立つ黄色の入った蛾は、一般的なイメージから少し離れているのではないでしょうか。

さらに、もっと奇抜な蛾とも出会いました!…というか、出会ったというより、侵入されたのですが… 笑

夜うっかり窓を閉め忘れていたら、ものすごい音を立ててこの蛾が家の中に入ってきたのです。かなりパワーのある飛び方…。ヘリコプターみたいな羽音でした…。

そして、まさかのピンクに緑という、まるで南国にでもいそうな色使い。木の所にとまっていますが、これで擬態できるのでしょうか…?

調べた所、この蛾はベニスズメというスズメガの一種のよう。ちなみに同じ名前の鳥もいるので、調べるときにすこしややこしかったです 笑。こんな派手な色ですが、普通に長野で見かけられる種類だとか。見たことのある人もいるかもしれませんね。

横から見たところ↓体もまっピンク…!

最終的には軍手でそっと掴んで、自然にお帰りいただきました。ゆっくり近づいたおかげかあまり暴れられずに済みました 笑

蛾は一般的に地味だったり汚いイメージを持たれがちですが、身の回りにいるようなものでもこんなに派手なのもいるのですね。

それにしてもこうして調べてみると、蛾は害虫として扱われがちな虫にしては、けっこう名前が綺麗なものが多いなと感じました。昔は、蛾ももっと人に愛されてたのかもしれないですね…。

みなさんも、普段は避けてしまう蛾のこと、ときにはじっくり見てみてはいかがでしょうか?もしかしたら少し見方が変わるかも…?

それだはまた。

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